治験施設支援機関 医療機関転職

治験施設支援機関とは

治験看護師の勤め先、求人元としてメジャーなのがまずSMOです。

 

SMOとは「Site Management Organization(治験施設支援機関)」の略であり、治験を行う病院などと契約して、治験業務を支援することを役割としています

 

その業務を簡単にまとめると、病院に対して治験に必要なスタッフやノウハウの貸出・派遣を行うのが仕事です。

 

このSMOから病院に対して派遣されるのがCRC(治験コーディネーター)、治験看護師といった人たちです。

 

病院に派遣された治験看護師は、病院に「治験事務局」を設置、そこに派遣されたCRCなどのスタッフで治験に関わる中で発生する書類作成やデータ取りまとめ、申請手続きや部門間調整等、治験にあたって病院側がこなさなければいけない業務を一部もしくは全部補助代行します。

一般医療機関で、治験業務担当になる

CROが製薬企業側の代行として働くのに対し、SMOは医療機関側の支援・補助を行うのが違いだと言えます。

 

現在、SMOは日本国内で大手十数社が存在し、中小の物を含めると更に多く、広い意味での治験支援組織という括りだと200近く存在するという話です。

 

これらSMOは頻繁に治験看護師・CRCの求人を出していますので、求人としてはわかりやすいものでしょう。

 

治験看護師として働くには、もうひとつのルートが存在します。

 

それは、医療機関に直接看護師として勤務し、その中で治験看護師として治験業務担当を行うというパターンです。

 

こちらの場合、はじめから治験専業の看護師としての求人ではなく、一般の看護師として就職した後で、病院の判断で治験担当の看護師となることがありえます。

 

[link]マイナビ看護師 評判 管理薬剤師 求人